🏥 負担軽減

介護保険利用者負担の減免制度

内容
介護保険サービスの利用者負担を軽減する複数の制度をまとめて案内しています。施設サービス利用時の居住費・食費の負担軽減、訪問介護利用負担軽減、社会福祉法人等による利用者負担軽減制度(原則4分の1減額)などがあります。
対象
介護保険サービスを利用する低所得の方など
所得
生活保護世帯、市民税非課税世帯、所得税非課税の生計中心者など、制度ごとに要件があります
申請窓口
稚内市 生活福祉部 長寿あんしん課 介護高齢グループ 0162-23-6458(〒097-8686 稚内市中央3丁目2番1号)

申請の流れ

1. 自分が対象になりそうな減免制度を確認します。 2. 稚内市 長寿あんしん課(市役所窓口)で申請手続きや必要書類を確認します。 3. 要件を満たすと負担軽減が適用されます。 不明点は稚内市 長寿あんしん課 介護高齢グループ(0162-23-6458)へお問い合わせください。

📘 はじめに知っておきたい 2 つの言葉

「要支援」と「要介護」は何が違う?

介護保険では、その人がどれくらい手助けを必要としているかを審査して、 「要支援」「要介護」のどちらか(または「非該当」)に分けます。 ざっくり言うと —

要支援 1・2

今のところ身の回りのことはだいたい自分でできるけれど、放っておくと介護が必要になりそうな段階。

例:歩くときに少しふらつく/買い物や掃除が前より大変になってきた

  • 目的は「予防」(これ以上悪くしない)
  • 相談・計画づくりは地域包括支援センター
  • 特養などの施設には原則入れません
要介護 1〜5

食事・入浴・トイレ・移動などに毎日の手助けが必要な段階。数字が大きいほど必要な介護が多くなります。

例:一人での入浴が難しい/立ち上がりや歩行に介助が要る/寝たきりに近い(要介護5)

  • 目的は「介護」(生活そのものを支える)
  • 計画づくりはケアマネジャー(居宅介護支援事業所)
  • 要介護 3 以上で特別養護老人ホームに申し込めます

ひとことで言うと 「要支援=まだ予防の段階/要介護=介護が必要な段階」。 使えるサービスの種類・量や、相談する窓口が変わります。

「第1号」「第2号」ってどういう意味?

介護保険の書類でよく出てくる「第1号被保険者」「第2号被保険者」は、 加入している人を年齢で分けた呼び名です。要介護度の「1・2…5」とはまったく別の話です。

第1号被保険者第2号被保険者
年齢 65 歳以上の方 40〜64 歳で医療保険に入っている方
サービスを使える条件 原因を問わず、要介護認定を受ければ使える 特定疾病(末期がん・若年性認知症・脳血管疾患など 16 種類)が原因のときだけ使える
保険料の払い方 年金からの天引きなど 加入中の医療保険料と一緒に支払う

つまり 「第1号=65歳以上の人」「第2号=40〜64歳の人」 という区分番号です。 多くの方は 65 歳以上の「第1号」にあたります。

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